アメリカン・ハッスル (2013)

カジノタウンとして開発中だった1979年のアトランティックシティで起きた、大物政治家らによる収賄スキャンダル“アブスキャム事件”を映画化したドラマ。『世界にひとつのプレイブック』のデヴィッド・O・ラッセル監督のもと、同作で主演を務めたブラッドリー・クーパーがFBI捜査官、ジェニファー・ローレンスが詐欺師の妻を演じる。

アメリカン・ハッスル (2013)予告編

アメリカン・ハッスル (2013)のあらすじ

天才詐欺師のアーヴィン(クリスチャン・ベール)と、ビジネス・パートナーで愛人のシドニー(エイミー・アダムス)が逮捕され、FBI捜査官のリッチー(ブラッドリー・クーパー)は自由の身と引き換えに捜査協力を強いる。それは、偽のアラブの大富豪を使って、アトランティックシティのカジノの利権に群がる政治家とマフィアをハメるというものだった。しかし、2人はアーヴィンの妻(ジェニファー・ローレンス)から妨害を受ける事に。

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